知床八景の1つ「オロンコ岩」

知床の海

 

慌ただしい3泊4日の知床半島弾丸旅行。今回のメインは羅臼町でシャチクルーズに乗るためだったので慌ただしく回ったため、オロンコ岩の滞在時間は30分程度。天気もあまりよくありませんでしたが、それでも来て良かったなと思える景色が見れました。

 

オロンコ岩の基本情報

観光所要時間:45分

知床八景「オロンコ岩」は、知床半島で1番有名な観光地のウトロ中心にそびえ立つ高さ60mの巨大な岩です。

オロンコ岩は、アイヌ語で「そこに座っている岩」という意味で、この地で暮らしてきた人々とずっと一緒にある岩なんですね。
現在は陸続きになっていますが、昔は島で簡単には登れなかったそうです。

ここに面白い伝説が残っているのです。

オロンコ岩の伝説

オロンコ岩はアイヌより以前にオロッコ族が住んでいて、アイヌ民族の船が通ると石を投げつけ攻撃していました。アイヌ民族は対抗して何度も責めましたが、オロッコ岩の絶壁に敗れ敗北を重ねました。
ある日アイヌ民族の酋長が海藻をクジラに見立て海に流し、岩から降りてきたオロッコ族を待ち構えたアイヌ民族が取り囲み打ち破った。

ちなみにオロンコ岩はウトロ観光の中心といっても良いウトロ漁港内にあります。
温泉街からも徒歩で行けますし、ふらっと立ち寄る観光には絶好の立地ですね。

基本情報
住所:北海道斜里郡斜里町ウトロ東
駐車場:あり(夏季のみ有料?)
料金:無料
営業日:4月下旬~12月上旬(雪のない時期)

170段の階段を登る!

オロンコ岩は、下から見ても・・・
「ああ~なんか大きい岩あるわ」くらいで終わってしまうでしょう。

知床八景といわれる由縁は、オロンコ岩を登ってこそわかるものなのです。

ただし、170段あまりの石段を登るのは、途中に急なところがあったりと、結構大変。

気軽な気持ちで登って欲しいですが、ちょっと疲れると思って登ってくださいね。
最初から大変と思って登れば、「こんなもんか!」と思うハズです!

もちろん僕もギョサンで登れましたよ(笑)

 

オホーツク海と知床連山の大パノラマ!

登りきると、岩の上は平たんになっており・・・
大パノラマの景色が広がっています!!

奥には知床連山がそびえ立ち、オホーツク海を見渡せます!

あっ・・・
左に写っている大きい船は知床半島をウトロ側から望むことが出来るクルーズ船ですね。冬は流氷クルーズが行われる船です。

思えば、オホーツク海を見るのは人生で初めてでした。

初めてのオホーツク海をじっくり見てみると、意外に透明度が高いことにビックリ!
そして陸からでもわかるくらいびっしり海藻が生えています。
これは、潜ってみたい。ダイバーとして心が揺れる景色でした(笑)

野鳥やカモメが多い!

さすが、北海道の港町だけあって・・・

とにかくカモメが多い!

オロンコ岩の壁にも、びっしりとカモメが止まっていました。
もちろんカモメ以外も様々な野鳥がいて、ずっと鳥の鳴き声が聞こえてきます。

せっかくなので知床連山をバックにカモメをパシャリ!

あれ、なんか草くわえてますね。
巣でも作っているんですかね?
意外とカワイイですね!!

近くの観光スポット

この岩、なにに見えますか?
ちょっと角度的に見づらいかもしれませんが・・・

答えはゴジラです。
んんん~~~まあ言われればって感じですね(笑)
全然、秋田の男鹿半島のゴジラ岩の方がゴジラっぽいです。

ちなみにウトロという地名の語源はアイヌ語の「ウトロクチシ」で”奇岩の多いところ”という意味です。
このダイナミックな岩や知床の景観を楽しみたい人は隣のウトロ港から出るクルーズに乗るもオススメですよ!

こんな象みたいな岩も見れちゃうかも~~!

 

たくさんの民芸店もあります。
ここは、エゾシカの角を作って様々なアクセサリーを作っているお店でした!
ペンダントとかオシャレなものも置いてましたよ!

 


 

せっかくなので知床に旅をしたら他にも行って欲しいところがあります!

旨いもんをたらふく食いたいなら!
【食という体験】羅臼町濱田商店でカニを食う!!

癒されたいなら!
【これぞ秘湯】無料で入れる羅臼町の温泉・熊の湯

大自然を味わうなら!
羅臼町のシャチクルーズに乗ってシャチが見れなかったのに超楽しかった話


 

知床半島はもう行ったよ~~って人はコッチもどうですか?

チャレンカの小道

積丹半島の神威岬は想像をはるかに超える絶景だった!!

2018年6月6日

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