【浮遊系】大瀬崎にミノアンコウの幼魚が出たっ!

ミノアンコウyg

こんにちは。
水中写真家目指している、しげです!

今日はホーム大瀬崎で人生初のナイトトラップをしてきました!!

11月18日この日の大瀬崎はとにかく、浮遊系の生物に沸いていました。

この週末で出た浮遊系の生き物は、僕が知っているだけで……
テンガイハタ×3リュウグウノツカイ×3アオイガイ×1ユキフリソデウオ×1、その他多数と、なんでもあり状態が続いていました。

テンガイハタが出た時の速報記事はコチラ!

テンガイハタ

【速報】大瀬にテンガイハタ登場!!

2018年11月16日

昼も夜も浮遊系の生物が大爆発中の大瀬崎。

いても立ってもいられず……
元大瀬館マリンサービスの店長で、現在プロカメラマンの堀口さんにナイトダイビング付いていかせて、頂きました。本当にありがとうございます!

とりあえずレンズは今ある装備で挑むしかないので105ミリ、マクロレンズです!
本来なら浮遊系をやるなら、60ミリが被写界深度(ピントの合う幅)が広くて良いと言いますが仕方ない。

何が見れるのかというワクワク感と、写真上手く撮れるかの不安を持って、夜の海に潜るのでした。

浮遊系スタート!

エントリーしたのは大体18時半くらい。

最初の30分はライトをしかけるも、なかなか浮遊系の生き物が集まってこず、ちょこちょこイカが来る程度でした。

これはチャンスとばかりにイカでピント合わせの練習をします。

んんん~~~難しい。。。
全然、目にピントが合いません。
というか、被写体がどこにいるのか、すぐ見失う。
やっぱり難しいぞ浮遊系ダイブ。

でも、難しければ難しいほど燃えてくる!!
あっという間にダイブタイムが45分越え……。

おっ!!
段々コツを掴んで来てピントが合うようになってきました。
さすがに1時間も撮り続ければ目と体の動かし方に慣れてきますね!

めちゃくちゃ楽しい!!
そしてイカってこんなにキレイなんですね。

そろそろ、トイレ(おしっこ)も限界に近付いてきたし、今回は何も出なかったか。
なんて思っていると、急に遠くからライトを振って合図が送られてきます!!

なんだ、なんだと期待して近寄ると……
いたのはコイツ!!ミノアンコウの幼魚です!!

ちょっと可愛すぎませんか・・・!?
なに、この背ビレがピンと伸びた感じ。
圧倒的に目を引くフォルムです!

真横から撮ってみました!!
体よりも背ビレが長いんですね。
そして、お腹がポッコリしてて、これもカワイイ!

ってか自分で言うのもなんですが、初めてのライトトラップなのに上手く行きすぎじゃないですか!?
もう、おしっこ行きたかったことすら忘れていましたよ。

調子に乗って正面顔を狙います。

    

こっちは撃沈。
ピントも甘いし、特徴のムナビレが片側しか写ってないですね。
まあ人生そう簡単にはいかないから楽しいんですよ!きっと(笑)

よく真っ暗な夜の海で写真撮れるよなって思うかもしれませんが……
浮遊系の撮影をするときはチームプレーがすごく大事なんです。

撮影をするときは1人が写真を撮り、待っている間は他の人は被写体を照らしてあげて見失わないようにします。みんなで協力しながら、撮る感じがすごい一体感があって個人的には好きでした。

タイムアップでエキジット!

はい!
そして、ダイブタイムが1時間20分経過したころには潜水禁止の時刻まであと5分。
急いで撤収の準備にかかります。

悲劇が起こるのは、この時です。
完全に忘れていた尿意が戻ってきます。
しかも、もう尿意は完全に限界を超えた状態で。

でも、今回はドライスーツです。
しかもインナーのポケットには、iPhoneが入っています。
絶対に漏らせません。

断固として泳ぎ、身悶えしながら、岸までは辿り着きました!

ちょっと安心して立ち上がった瞬間…..

「終わりました」

我慢に我慢を重ねた尿意が爆発し、ついにドライの中で……

後は想像にお任せします。

最後は、こんな感じで!(笑)

みなさんもドライスーツでは尿意対策をしっかり……

じゃなかった!!

これからが大瀬崎は浮遊系のベストシーズン!
ぜひ、みなさんも潜りに来てくださいね!

プロカメラマン 堀口さん
大瀬館マリンサービス ショウタ君

いつも情報をありがとうございます。

またアップル社の皆様。
iPhoneを防水にして頂き、本当にありがとうございました。
1ユーザーとして感謝の意をここに表します。

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