【弾丸】1泊2日で伊平屋島ダイビング旅行記!

キンメモドキ

訪れた日:2018年11月21日

てつかずの自然。沖縄の原風景が残る伊平屋島
ダイビングをしたら、どんな素晴らしい景色が見れるのでしょうか?

今回は沖縄本島から1泊2日の弾丸スケジュールで
沖縄最北端の有人島、伊平屋島を潜ってきました!!

決してベストコンディションとは言えない状況でしたが、十分過ぎるほど楽しんで感動することが出来ました!

 

この記事は、あくまで僕の行った伊平屋島ダイビング旅の順を追って書かれています。

スケジュール感や雰囲気を掴むには良いですが……
もっと詳しく、伊平屋島のダイビングについて知りたい方はコチラの記事にまとめてあります。

【サンゴの楽園】伊平屋島ダイビングの魅力!

この記事を読んでからブログを読んだ方が、より楽しめると思います!

ちなみに今回は1人旅ではなく……
名護にあるダイビングショップのフィールダイブの宮原さんと一緒に伊平屋島でダイビングしてきましたよ!!

いつも沖縄の北部で潜る際にお世話になっている大先輩です!今回も宜しくお願いしまっす!!

いざ!伊平屋島へ!

それでは、いざ伊平屋島へ行ってみましょう!
伊平屋島へ行くには沖縄本島北部の今帰仁村の運天港から船に乗ります。

今回はレンタカーを借りて、名護まで来て、そこから宮原さんの車に乗り運天港にきました!

運天港への行き方

運天港へは那覇空港から「やんばる急行」というバスが出ています。
もちろん、レンタカーで行く事も可能です!運天港には500円の駐車場があるので、そこに止めましょう。

運天港のターミナルには、簡単な待合室と売店があります。今回は弾丸1泊2日ダイビングなので11時出航の12時20分に島に到着したら、すぐにダイビングスタートです。そのため、売店で昼食を買って船に乗り込みます!

フェリー伊平屋

船の中はガラガラ…..
この時期に伊平屋島に観光を選ぶ人もいないのか、広い船内のシートは、ほとんど空いていました。

僕らは、こんな感じの座敷でくつろぎます!
移動中、靴を脱いでくつろげるのは楽チンで良いですよね!船酔いした場合も横になれるので安心です。

そう。ホントはくつろぐつもりだったんですが…..
もはや遠足気分。無理ですよね。

そりゃ行っちゃいます!船の先頭へ!

ちょうど船が出航し、
古宇利大橋を脇目に走っているところでした。

古宇利島といえば、観光地としても有名ですが、ダイバーの間ではアメリカの駆逐艦USSエモンズが沈んでいることでも有名ですね!

エモンズ

【水深40mに眠る沈船】エモンズでダイビングしてきた!

2018年10月25日

エモンズもめちゃくちゃ面白いダイビングポイントですので、知らないという人は、ぜひ見てみてくださいね!

古宇利島を越えると外洋になり、波が高くなります。
特にこの日は北風8mの暴風で、波が非常に高かった。

40分くらいすると伊是名島が見えてきます!

ふと宮原さんと話していたのですが、伊是名と伊平屋ってめちゃくちゃ紛らわしい。
ちなみに伊是名行きのフェリーも運天港から出ています。名前もややこしいですし、行き先間違えて乗っちゃう人がいてもおかしくないですね。注意しましょう!

ちょっとすると伊平屋島も見えてきます。
遠くから見てもわかるくらい大きな山が、いくつもありますね。

沖縄の離島というと山が少なく平らなイメージがありますが、伊平屋島の山は300mもあるんだとか!
豊かなのは海だけでは、なさそうですね。

※一切、陸観光をする余裕はありませんでした。

 

そうこうしているうちに、伊平屋島の港の中へ船が入ってきます!
心なしか沖縄本島よりも海が青い気がします。

ワクワクしてきますね!!

伊平屋島に到着!

伊平屋島フェリー乗り場

伊平屋島へようこそという横断幕とともに迎えてくれたのが伊平屋のフェリーターミナルです!
今回、お世話になる伊平屋島ダイビングショップのノースアイランドの吉田さんとはターミナルで待ち合わせをしています。

早速落ち合うことができ、ショップまで車で送ってもらいます!
ショップまでは車で約7分ちょっとです。

ノースアイランド

さて、今回は午後2ダイブで時間も限られているので……
挨拶も、そこそこに申込書の記入を済ませ、ウエットを着て海に向かいます。

海に向かうと予想に反して風が北から東へ回っている最中で、どこのポイントも波が高い。
中々、リーフの外に出ることが出来そうな状況ではなく、リーフ内の体験ダイビングなどでも潜る穏やかな砂地ポイントを潜ることにしました!

1本目はサザナミで潜る!

「サザナミ」はリーフ内にある非常に穏やかなポイントで白い砂地に小さな根が点在し、そこにデバスズメダイなどが群れているのが特徴のポイントですね!
他にも僕のより背いユビエダハマサンゴの群生もあります!

早速エントリーしましょう。

のんびり砂地を泳いでいると、デバスズメダイがちょこちょこ着いたサンゴが出てきます!

キレイですが、座間味のダイビングで見れるデバスズメの乱舞には劣りますね。

違うサンゴではミノカサゴがデバスズメを捕食していました。もっと地味な生き物たくさんいるんだから、デバスズメ食べんでもいいのに。ミノカサゴを追い払おうとしましたが、毒のある背ビレが恐かったのでやめておきました。

そこから、ちょっと泳ぐとメインの根に到着です!

高さ3mはあろうかというユビエダハマサンゴの群生です。これは、もはやサンゴの根というよりかは、サンゴタワーと言っても良いですね。奥に宮原さんが写っていますが、小人のように見えます。もちろんデバスズメやアマミスズメダイなど魚も群れています。

 

コバルトブルーの海でのんびり潜っていると、気づくと50分経っていました。最大深度は10ⅿもありませんでしたが、きちんと安全停止をしてエキジットします。

エキジット直前に、やっと太陽が出てきました~~!
潜っている間に風も少し収まってきたようです。良かった!

サザナミは体験ダイビングやチェックダイブには最適なポイントです。
しかし、インストラクターだけで来た僕らからすると、少し退屈してしまうポイントで、正直、伊平屋島のダイビングってこんなもんかとガッカリしてしまいました。

 

ところが、この後……
「一瞬でも生意気言ってごめんなさい。」と謝りたくなるように、1本1本感動が増す海が続いていました!この後の展開に期待!!

2本目はマジンブーへ!

風が少し弱まってきたので、港を野甫島に変更して休憩をし、2本目は風裏にあたる野甫島付近のマジンブーというポイントで潜ります。

このポイントは2つのメインの根があり、1つ目の根が深度15m前後にあり、2つ目の根が8m前後にあるというポイントです。それざれの根にキンギョハナダイスカシテンジクダイなどが群れているという。探せばカエルアンコウなどマクロ生物も多いポイントだそうですが、今回のカメラはワイド仕様なので、ワイド1本で勝負します。

エントリーしてセオリー通り、まずは深い方の根に向かいます!

  

根は、こんな感じで4mくらいの高さがあり、結構大きいです。ここでも宮原さんに登場して頂き、根の大きさと比較しましょう。
キンギョハナダイやアマミスズメダイ、ナンヨウハギ、キホシスズメダイなど、様々な種類の魚が群れています。一応、カエルアンコウやアカシマシラヒゲエビも見ましたよ。

近寄ってみると、写真のようにカラフルです!
今回は流れが全くなかったため、魚がまとまらず写真全体に魚だらけ~~といった写真は撮れませんでした。
オレンジのキンギョハナダイの群れに青のナンヨウハギ(ドリー)が群れているのが、すごく良いですね!

次の根へは、こんな砂地を移動します!
砂紋がめちゃくちゃキレイで規則的ですね。

2つ目の根は、こんな感じで低めの根になります。大きさ自体は小さいのですが、とにかく魚影が半端なかった。スカシテンジクダイにハナダイ類、そして1番すごかったのが、このキンメモドキです!

根の隙間にびっしり詰まっていました。
このキンメモドキ、隠れるところが少ないせいか、あっちこっちに行ったり来たりしています!1匹1匹は小さい魚ですが、ここまで高密度でいると迫力がありますね。他のポイントでは岩陰にいることが多いので、こんなに外に出て来るのは珍しい!!

 

魚ぐっちゃりなマジンブーでのダイビングに大満足したところでタイムアップ……

もう時間も16時半を過ぎ、日も傾いてきたのでエキジットします

実は野甫島での休憩中に沖縄トークで盛り上がってしまい2本目のエントリーがだいぶ遅れていたんです。なにやってんだか!

エキジット後はお店に戻ってシャワーを浴びて、本日の宿まで吉田さんに送ってもらいます!

本日の宿は松金ホテル!

今回は昭和52年に松金旅館として開業し平成8年に新館ホテルをオープンしたという松金ホテルさんに宿泊しました。

吉田さんの情報では、島で1番最近改装したホテルで1番キレイなのではないかということ。確かに島宿なのに大きい造りと小ぎれいさがあります。

入ってすぐのロビーは開放的で明るいです!
朝は、ロビーでコーヒーを飲んだり1日遅れの新聞を読むことが出来ますよ~~。島なので新聞が届くのはフェリーに乗って午後からです。

今回は洋室に泊まりましたが、和室にもあります。
こざっぱりしていてキレイです。各部屋にトイレ、シャワーも完備しています。バスタオルや歯ブラシなどのアメニティも充実していて、文句なしですね!

1つ気になった点があるとすると、館内に無料WiFiが飛んでいるのですが、部屋だと入りづらかったことです。
まあ島に来てまでWi-Fiを使う人も少ないとは思いますが、使いたい方は1階ロビーに行くと良いでしょう!繋がりやすかったです!

松金ホテルの詳細情報

住所:沖縄県島尻郡伊平屋村我喜屋2135-27
電話:0980-46ー2282
料金:1泊朝食のみ(洋室:5720円 和室:5400円)
   素泊まり(洋室:5180円 和室:4725円)
HP:http://matugane.com/

松金ホテルさんは夕食はやっていませんので、夕食は外に食べに行きます!
島内には数件の定食屋さん兼飲み屋さんがあるので徒歩で行きます!

夜は海漁で酔う!

夕食はフェリー乗り場のすぐ近くにあり、松金ホテルさんから徒歩7分くらいの「海漁」さんへ行きました!

もともとノースアイランドのオーナーが今は「海漁」さんを営んでいるようで、いたるところにダイビングの写真が貼って合ったり、雑誌が置いてあります。

はい!店の説明なんてどうでも良いんです。
とにかく、オリオンビールを飲みたい。早く飲みたいた。沖縄に来たらオリオンビールが飲みたい。

  

「かんぱーーい!」

やっぱ潜った後のオリオンビールは最高ですね!!
このために潜ってると言っても過言ではありません!

早速、気分良くなってビールを飲み始めて、つまみを注文しようとしますが、つまみよりも、とにかく定食が安い。

アバサー汁(ハリセンボン)定食は600円だし、焼き肉定食も700円とか。これは、つまみを頼むよりも定食を頼んだ方がお得ですね

僕は、炒め物を頼んだ気がしますが、気をよくして飲み過ぎたため覚えてません……。スイマセン。メニューや料理の写真も撮り忘れました。スイマセン。

唯一覚えているのが、イソアワモチのみそ炒めを食べたこと。

見た目は美味しそうですが、これなんだか、みなさん知ってますか?

イソアワモチは体表がぶつぶつした海辺のナメクジみたいな生き物です。気持ち悪いので画像は載せませんが、見たい人は調べて下さい。ダイバー的にはマンリョウウミウシやタツナミガイに似ていると言ったらわかりやすいですね。

まあ見た目は気持ち悪いですよ。このアワモチを食べるのは沖縄でも伊是名や伊平屋島にだけにある食文化のようで、秘密のケンミンショーで紹介されたこともあるそうです。

宮原さんと僕も実際に食べて見ましたが……
この通りの酔っぱらいなので、僕は記憶に残っていません(笑)

なので、気になる人は自分の舌で確かめて下さい。
スイマセン。こんな適当なブログで(笑)

そして、夕食を終え、気付いたら
ホテル松金のベッドの上で朝を迎えるのでした。

2日目へつづく…..


今回のブログは伊平屋島ダイビングの魅力の記事で伝えきれなかった様子を日記形式で振り返っています。
もし、このブログで伊平屋島のこと気になり始めた人は、このまとめたページを見てもらえると、参考になると思います!

【サンゴの楽園】伊平屋島ダイビングの魅力!

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