ロマンチックな海中宮殿にダイビング!【実は初心者でも安心】

与論島のダイビングで1番有名なポイントと言えば……

やっぱり海中宮殿でしょう!!

このロマンチックな海中宮殿を楽しみに与論島にダイビングに訪れる方も多いです。

今回はそんな与論島にある海中宮殿でダイビングをしてきました!

「海中宮殿は人工的に作られたポイントだからな〜」なんて思っていましたが、意外と写真を撮っていると楽しくて夢中に!!

しげ
1回で十分ですが、せっかく与論に来たら観光気分で1回、海中宮殿に潜るのはありでしょう。

海中宮殿に潜ってきた!

海中宮殿

今回お世話になったダイビングショップは与論島で1番の老舗のヨロンダイビングサービスさんです。
オーナーの竹下さん自身も水中写真をやるため、ゆっくり写真を撮らせてくれたり、インスタで写真の構図などを打ち合わせしてくれたりと、写真が好きな方にはオススメのショップです。

それでは早速、海中宮殿にも潜っていきましょう!

浅場のサンゴ

まずは水深が8〜10mくらいの棚の上に船をアンカリングします!

海中宮殿は与論島の北側のポイントで茶花港というダイビングの拠点になる港からボートで8分位の距離になります。
ポイントまでが近いので船酔いしやすい人でも安心して楽しめます。

注意
与論島に北風が吹きやすい冬の時期は海底宮殿に行けないことが多いです。

ベストは真夏の風が吹かないシーズンですが、春から秋の比較的南から風が吹く時期は潜れる日が多いです!

さて、その棚の上でエントリーするのですが、エントリー場所から岸側に泳いでいくと……

与論島のサンゴ

こんなキレイなサンゴも見ることができます!
今回は泳ぐのが面倒だったので海中宮殿に潜る前にスノーケルで撮ってきましたが、同じ場所に船を停めた状態で見に行けます。

与論島はサンゴが隆起してできた島だけあって砂地が真っ白で美しいし、サンゴが多いです。

ヨロンブルー

そのあとは棚を降りると海中宮殿へと続く白い砂地があります。

海中宮殿自体は水深18mの穏やかなポイントにあります。
更にヨロンの海はめちゃくちゃ透明度が高く水中も明るいです。

初心者ダイバーでも超安心して楽しむことができますね!

ちなみにダイビングショップによっては体験ダイビングで行くことも可能というところもありますが、
水深が18mにあるので体験ダイビングでは宮殿を上から覗くことしかできず……

僕的にはライセンスを持った方が訪れるのが良いと思います!

与論の砂地

白い砂地を進んでいくと、海中宮殿の最初の柱が見えてきました!

宮殿までには3mを超える大きさの柱が3本並んでいます。

海中宮殿は人工物!?

海中宮殿は2003年7月に古代ギリシャの宮殿をイメージして作られました。
既に海底に沈められてから25年以上与論の海にあります。宮殿には様々な生物が隠れており、サンゴなども生えています。
人間の創造物と自然が一緒になっている姿はなんとも不思議です。

それでは海中宮殿へ!

与論島の海中宮殿

人と比べると結構大きいのがわかります。

水中にこんな大きな人工物が沈んでいる場所は日本ではあまりないので少し不思議な感じ。

これぞ海中宮殿

宮殿の天井はハートにくり抜かれています。

ロマンチックなんだけど……
男2人で来る場所ではなかった笑

海中宮殿のハートに入る人

ガイドの竹下さんが頃合いを見てハートの中に。

ナイスタイミング!

なんですが、これも男2人でやっていることを想像すると怪しい。

海中宮殿

海中宮殿の裏へ回り込むと全体が見渡せます。

やっぱ海が青いし、白砂がホントにキレイ!
与論の海のポテンシャルの高さを感じることができますね!

海中宮殿とハナミノカサゴ

海中宮殿にはハナミノカサゴがいつも隠れています。
他にもマダラタルミやハマフエフキなどいろいろいました。

生物を絡めてみるのも楽しいかもしれませんね。

海中宮殿とサンゴ

柱の上にはサンゴがびっしり!
こんな変わったショットも撮ってみました。

みなさんも新しい構図を見つけて見て下さい!

ハタタテハゼ

宮殿を楽しんだ後は浅場に戻ってマクロで遊んでみました。

これといって珍しい生き物がいるわけではありませんが、ハタタテハゼがめちゃくちゃ多かった。

1枚の写真に4個体とかも簡単に入れられます。

シコクスズメダイ

他にもスズメダイ系の幼魚がサンゴ周りには群れていました。
写真はセナキルリスズメダイ(青色)とシコクスズメダイ(黒色)の幼魚です。

とにかく可愛い生き物がたくさん!

マクロまで楽しんだら最後はボートに上がってエキジットです!

さいごに

海中宮殿   

正直、海中宮殿って人工に作ったものなんでしょ!
とバカにしていました。

しかし、人間の想像した人工物と自然が調和した景色はなんとも魅力的でした。
海の中に25年間あり生物の住処となり、サンゴなども付着している。

1本で十分ですが、上級者の方でも初めて与論に行く方には楽しめると思います。

初心者の方は深度も浅く流れも少なく絶対楽しいです!
与論の真っ青な海に白い砂地、そしてサンゴ礁にロマンチックな宮殿!
ぜひ癒やされちゃってくださいね。

与論島で静かに眠る「沈船あまみ」で潜るために!

2019年7月13日

他にも与論島には沈船あまみというダイナミックなポイントもあります!
ぜひ合わせてお読み下さい。

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