那覇発のホエールスイムがあるって知ってた?クジラとの感動の出会いを!

ザトウクジラの子ども

那覇発でホエールスイムができるって知っていますか…?

ホエールスイム(クジラと泳ぐ)というと久米島や奄美大島が有名ですが、実は沖縄の中心那覇からでも出来るんです!!

沖縄には毎年冬の時期12〜4月にかけてザトウクジラが出産、子育てなど繁殖のためにやってきます。

そのクジラを狙ってスイムが出来るんです。

まだ那覇発のホエールスイムは始まって3年目だそうですが、これから人気が出そうなこと間違いなし!

実際に参加してみました!!

那覇発ホエールスイムのメリット
  1. アクセス抜群!那覇市内ならホテルに送迎がある
  2. ダイビング旅行の最終日、飛行機に乗る日にも楽しめる

ホエールスイムはスノーケリングで行うのでダイビングと違い最終日に飛行機を気にせず楽しむことができます。

せっかく沖縄に来たんだからギリギリまで海を楽しみたい。

そんな方にオススメです!!

しげ

実はホエールスイミングをするのは初めてだったんですが、結果は最高に楽しめました!!!

那覇発のホエールスイム

ザトウクジラの親子

今回参加した那覇発のホエールスイムは1日を通してのコースで朝7時半に出港して、昼の15時くらいに港に戻ってくるコース。

15時に港に帰ってこれれば夕方以降の飛行機なら全然帰ることが可能ですね!

金曜の夜の飛行機で那覇に来て土日ホエールスイムを2日楽しんで日曜の夜の飛行機で帰るなんてこともできちゃいます!

アクセス抜群ですね!

今回はダイビングショップ MOGURINA(モグリナ)さんのツアーに参加しました。

エントリー前の風景

ホエールスイム直前、エントリー前の風景

モグリナさんではクジラを追いかけることや素潜りをすることを禁止していて、ブイを持ったガイドの人の周りでザトウクジラを見ることをルールとしています。

実際に今回参加したツアーでも何度も「泳がないで下さい」とか「集まって下さい」など声を掛けクジラにできるだけストレスを与えないようにしていました。

その結果かわかりませんが、1日を通してずっとクジラと泳ぐことができました!

僕はホエールスイムの専門でもないですし、船の操船もできないので詳しくはわかりませんが、クジラへのストレスをすごく注意しているなと思えるショップで好きなスタイルでした!

しげ

とは言いつつ追いかけたい衝動や素潜りして近づきたい衝動を抑えるのには必死……!

7時30分 出港

ザトウクジラを探す様子

今回僕は現地集合だったので7時15分に泊港の近くの港に集合して、船の使い方やクジラとの泳ぎ方を聞いて7時半頃に出港。

ちなみにレンタカーがない場合はホテルまで送迎もあるそうです。

出港して20分もしないうちにザトウクジラを発見!

まずはスイム出来るクジラかどうか見極めるためにゆっくり近付いていきます。

クジラによっては人間や船を嫌がる個体も多く、全部が全部スイム出来るわけではなく、クジラを探すのに2〜3時間かかることもあるそうです。

最初に見つけた個体はどうやら動きの少ない個体だということで早速スイムすることに!

いきなりザトウクジラの親子に遭遇!

休憩中のザトウクジラ

入ると、なんとザトウクジラのお母さんが下を向いて休んでいる。

こんな体勢初めて見ましたし、やっぱりでかい!!!

水面からとは言え超ド迫力!!

しかも微動だにせず全く動かない。

ちょっと透明度が悪かったのは残念でしたが、めちゃくちゃゆっくり見れました。

浮上中のザトウクジラ

逆さまになって休んでいるお母さんを眺めていると……

横からむくっと子クジラが出てきました!

小さくてカワイイ!!!

おお!なんて思っていると

浮上中のザトウクジラ2

あれ?
めちゃくちゃ水面近くまで上がってきた!

もしかして……

ブロー直前のザトウクジラ

ここまで上がってきたら、

ザトウクジラのブロー

そう。
ブローをして、

親のもとに帰る子クジラ

また親クジラのもとに戻っていきました!

1本目からヤバすぎる!!!
めちゃめちゃ子ども近かった。

そして1本目テンション上がりすぎて、ポートの泡を取り除くの忘れてて写真がガサガサ…

カメラマンとして恥ずかしい。

でもこの後も何度もアプローチすることができ、徐々にクジラの撮り方もわかってきました!

何度も遊んでくれる子クジラ

戯れるザトウクジラ

いきなり1本目のあまりの幸運に、一緒にスイムした方と盛り上がったのに……

その後もアプローチをするごとに10分くらい遊んでくれるクジラたち。

なんてラッキーな日!!!

ガイドの方も透明度をのぞけば今シーズン1番良いかもしれない。と言っていました。

潜行する子クジラ

僕らスノーケリングしている人の合間を縫うように泳いだり、

遊んでくれるザトウクジラ

またまた僕らの目の前でブローをしてくれたり本当に楽しませてくれる!

これが泳がず潜らず出来るだけクジラにストレスを与えないやり方のおかげなのかはわかりませんが、僕らのことを敵視することもなく、何度も泳がせてくれました!

ザトウクジラの親

そしてお母さんは相変わらずお休み中。

子育てに疲れてしまったのだろうか?
それともこの後の北極圏への長旅に備えているのだろうか?

とにかく1日を通してこの体勢ばかり。

本当にもう少し透明度さえ良ければ全体が写真に映るのにな〜

ラスト1本は親クジラに魅せられた!

ここまで出番の全然なかった親クジラ。

合計スイムも6回くらい行いラストにしようかという最後の1本で本領を魅せてくれました!!!

ザトウクジラのテール

相変わらずおやすみモードなのは変わりない。

でも、なんか水面近くまで上がってきて……

そしてこの逆向きの体勢のまま更に上に。

テールスラップのような光景

ファインダーを覗きながら、あれテール水面に出てないか…?

とふと思うと、

水面に上がるテール

めちゃめちゃテール出してる!!!

ってかテールだけで僕らより数倍でかい。

この時ばかりは写真を撮るよりも逃げることに必死になってしまった。

慌ててバックしてるので水面泡だらけ。

こんなことある…?

ってか、なんで全然動いてないのにテールだけ水面に出せるんだろう。

こんな光景はガイドの方も初めて見たという。

ザトウクジラの親子が泳ぎ去っていく

そして、これだけ僕らを楽しませてくれた親子は…

これで目覚めたのか、最後は深い海の底にザトウクジラは泳いでいきました。

まとめ

那覇からのホエールスイムはアクセスも最高だし、ダイビングの最終日にも最高!

そして泳いでクジラを追いかけるというよりは、とにかく待つスタイル。

ガシガシ泳ぎたい人には物足りないかもしれませんが、ゆっくり見たい人には最高だと思います!

ぜひ、みなさんもクジラのシーズンに沖縄に潜りに行く方は最終日ホエールスイムも検討してみてくださいね。

名護のダイビングまとめ

名護を拠点にダイビングをするのが最高に楽しい!沖縄本島はこう潜る!

2019年11月11日

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