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小笠原諸島・母島のサンセットホエールウォッチングが最高過ぎた

母島のホエールウォッチングの風景

母島のサンセットホエールウォッチングは小笠原諸島のキャッチフレーズである「心、動く島 小笠原」のまさにその言葉通りの感動的な体験でした!

こんなに素晴らしい景色に。
こんなに心が震える経験ができるなんて。

夕日に照らされるザトウクジラ

小笠原諸島のダイナミックな地形に、
美しく空を染め上げる夕日、
ボニンブルーの小笠原の青い海、
そして優雅に泳ぐザトウクジラたち。

最高じゃないですか?

今日はそんな小笠原諸島・母島でのサンセットホエールウォッチングをご紹介させてください!

※今回は母島のホエールウォッチングしかもサンセットという特別な体験です。
通常の小笠原や父島でのホエールウォッチングはこちらの記事を参考にしてください。

クジラに出会う感動を。小笠原に行ったら絶対ホエールウォッチングをすべき!

しげ
母島は父島よりクジラの個体数が多く港のすぐ近くにいることが多いので、もしチャンスがあれば絶対に参加して欲しい!

母島でホエールウォッチングの船を出してくれるお店

ダイブリゾート母島

母島でホエールウォッチングの船を出してくれるのは、母島唯一のダイビングショップのダイブリゾート母島です!

母島の漁港内にあり、隣にはオシャレなカフェも併設していて立地も雰囲気も最高です。

サンセットのホエールウォッチングはおが丸入港日か海況の穏やかなタイミングで開催されます。
※海況等々によって変更があるので必ず事前に開催情報を調べて下さい。

集合はショップの前で日没前に集合、船の上でゆっくりクジラを見ながらサンセットを待つような形です。

僕らは昼間は母島で3本ダイビングのあとに、着替えてそのまま乗ってきました!

母島のダイビングはどこよりもワイルドで本当に手付かずのそのままの海!
めちゃめちゃ面白いので合わせて読んでみてください。

母島のダイビングの魅力7選!手つかずの大自然残る圧巻の海

かなこちゃんの操船する様子

今回はダイビングガイドも勤めるダイブリゾート母島のかなこちゃんが船長で出港してきました!!

ナイスなクジラを見つけて夕日とうまくコラボさせてくれて、ナイスな船長でした!
ありがとう!

感動の母島サンセットホエールウォッチング

ザトウクジラの横顔

母島は同じ小笠原諸島の父島に比べてザトウクジラの個体数が多く港のすぐ近くにもたくさんいます!

出港して5分もすればザトウクジラが現れてこっちに見えたと思ったら違う場所に見え、船の上から3〜5ポットくらいのザトウクジラを同時に見ることができます。
(もっと見れるかも)

また母島は港の沖は向島や平島など島に囲われていて湾のようになっているためクジラと一緒に島を入れることができます!

島が写真に入ると環境がわかっていいですよね!

子クジラのブリーチ

そうこうしているうちに、遊び盛りの子クジラがブリーチ!

まだまだ慣れないジャンプで、高さが出てない感じがすごくカワイイ!

小クジラのペダンクルスラップ

ブリーチだけじゃなく、尻尾を出して遊んだり……

ペダンクルスラップといって尾の前面を水面に叩きつける行動をして遊んでいました。

まだぎこちない動作ですが、それが練習をしているみたいですごくカワイイ!

この時期のザトウクジラは繁殖、子育てのために小笠原諸島に来ているので多くの親子クジラを見ることができます。

母島のホエールウォッチングの特徴

そうこうしているうちに、1カ所でブローがたくさん上がっている場所があり、そっちに行くことに!

最初は2〜3個体いるのかななんて見に行ってましたが、どうやらもっといるよう。

ザトウクジラのブローの様子

こっちでブローが上がったと思ったらすぐ隣でも上がったり、

逆にブローが上がったと思えば潜っている子がいたり、なにやら騒々しい。

ザトウクジラの群れ

結局何個体いたのかわかりませんが、最低でも7頭のザトウクジラは同じ場所に固まってました。

ヒートランという1匹のメスが複数のオスが追いかける繁殖行動にはほど遠く、あまり移動せず、その場にとどまっていたのですが一体何をしてたんだろう?

ただただその光景の迫力に息を飲む。

近すぎるザトウクジラのブロー

ボートを気にしていないのか……
時折、ものすごく近くまで近寄ってくることもあります。

近すぎると迫力がすごい!!
ブローの音はもちろん聞こえるし肉眼でも顔まで見えることもあります。

小笠原のホエールウォッチングではクジラとの距離が300m以内は減速、100m以内は近寄ってはいけないというルールがあり、もちろんルールを守ってはいるます。

それでもクジラの方が急に近寄ってくることもあり、めちゃくちゃ迫力があります!!

かなこちゃんの操船もクジラにストレスを与えないよう丁寧なのでずっとこのクジラたちは同じくらいの場所で行動していました!

フルークアップ

こんな感じによくテールをあげる子もいました!

夕日に照らされるフルークアップ

この写真よく見ると同じ個体なのわかりますか?

ザトウクジラは尾ビレの柄を見て個体識別をしています。
この2つの写真は全く同じ模様をしているし、尾鰭の同じ部分がかけているので同一個体だということがわかります。

ぜひ皆さんもザトウクジラを見るときは尾びれに注目して見てみて下さい!

夕日に照らされるブロー

段々とザトウクジラの行動を見ているうちに日が落ちて空がオレンジ色に染まってきます。

ゆらゆらと小さな波に揺られる海の上で沈む夕日を横目にザトウクジラのアクションを見るってなんて贅沢なんでしょう。

サンセットホエールウォッチングは港を出てすぐクジラに会える小笠原ならではの特権ですね!

これだけのために24時間かけて小笠原に来てもいい。
そう思えるくらいの絶景ですよ!!

ブローが夕日に染まる感じなんかも本当に素晴らしい。

こんな光景を見ていると、すご過ぎて涙が出てきそう。

喜びでも悲しみでもない、感動の涙ってまたいいですよね。

本当に唯一無にの体験ができます。

ここからはもう言葉は必要ないかもしれないですね。

夕日とザトウクジラのテール 夕日とザトウクジラのテール2 夕日とザトウクジラのテール3 夕日とザトウクジラのテール4 夕日とザトウクジラのテール5

夕日に染まる真っ赤な空とクジラのテール。

これ以上の芸術は他にないでしょう。

水平線に沈む夕日

そして夕日が沈んで、水平線のかなたに見えなくなると、
サンセットホエールウォッチングは終了します。

日が水平線の向こう側に沈んだとき、船内には無言で拍手が起こりました。

おわりに

母島のサンセットホエールウォッチングの様子

小笠原諸島・母島でのサンセットホエールウォッチングやってみたくなったでしょうか。

この感動、空気感はその目で見た人にしか伝わらないかもしれない。

ぜひチャンスがあれば迷わず挑戦してみてください!

小笠原諸島でホエールウォッチングを検討している方はまずこちらの記事を読んでみて下さい!

クジラに出会う感動を。小笠原に行ったら絶対ホエールウォッチングをすべき!

母島でのダイビングも超おすすめです!

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