【弾丸】1泊2日で伊平屋島ダイビング旅行記!②

伊平屋島でのベストショット、アザハタとスカシテンジクダイの群れ

おはようございます!
今日の朝食はコチラです。

  

「島で採れたアーサー汁やもずくが美味しかった~~。健康になりそう。」

あっスイマセン。
いきなり読んでくれた皆さんを置いてきぼりにしてしまいました…..
僕はいま、沖縄県最北端伊平屋島で朝を迎えています!1泊2日弾丸ダイビング旅の途中なのです。

このブログは【弾丸】1泊2日伊平屋島ダイビング旅の後半編です。もちろん、最初に前半編を見てくれた方が楽しめると思いますが、このブログだけ読んでも伊平屋島でのダイビングの魅力は伝わるようになっています。

それでは2日目の様子をお伝えしてきまっす!

松金ホテルで朝を迎える!

当たり前ですが、起きたら松金ホテルさんのベットの上でした。2016年に全てのベッドマットを入れ替えたというだけあって、快適な寝心地で朝を迎えられました。

いつもゲストハウスで泊まっているのでスッキリ!!

昨晩は、酔っぱらった勢いイソアワモチとかいう海のナメクジのような気持ち悪い生き物を食べたんでした。オリオンビールに気持ち良く酔っぱらい、気持ちよく寝た良い朝でした。

朝食の7時半まで時間があるので、ちょっと外に出てみました。

昨日は意識していませんでしたが松金ホテルさんは道路を挟んで奥は、もう海が広がっているんですね!

てか、天気悪いし……ちょっとまだ海荒れてる。

朝から、すべては上手く行かないこの伊平屋島ダイビング旅。
「まあ、どんな状況でも楽しみ結果を出すのがプロ!気合入れて頑張ろう!」となぜか、ここで意気込みます。

朝食を食べ、フリーのコーヒーを飲みながら伊平屋島ダイビングショップ ノースアイランドの吉田さんが来るのを待ちます。

 

すると気になるポスターが目の前に。

渡辺謙さん主演の「怒り」のポスターが貼ってあります。ちょっと古くないですか?
島っぽいな~~と思っていると、なんとこの伊平屋島は「怒り」のロケ地として使われていたそうです。知らなかった。

でも人の少ない感じは映画やドラマのロケには持って来いの場所ですね。

そうこうしているうちに吉田さんが迎えに来てくれたので車に乗り込みショップへ、今日も野甫島の港から出航します!!

3本目はアザハタ食堂で勝負!

朝から晴天とまでは行きませんでしたが、風も弱まり島の西側のエリアでダイビングが出来るように!!
午前中1本目は吉田さんが発見したマル秘ポイントにつれていってくれるとのこと。ワクワクします!

野甫島に架かる橋をくぐってポイントに向かいます!

ポイントの名前は「アザハタ食堂」、吉田さんが発見し、名前を付けたそうです。
漁師さんなどに獲られちゃうとショックなので、ポイントの場所は詳しくは言えませんが、水深24mの砂地にある小さな根に5匹のアザハタが着いています。

アンカーをかけたら、そのまま24mまでフリー潜行で潜って行きます。

いつも思うのですが……
よくこんな小さな根を見つけますよね。間違えたりしないんでしょうか?僕には絶対無理。。。

到着するとドーンとアザハタが出てきます!
水中では赤色の光は吸収されるので、アザハタは黒く見えますが、フラッシュを当てると鮮やかな真っ赤な姿がわかります。この子は5匹の中でも、かなり大きな子でした。

 

あれれ…….

写真を撮ってたら、岩の隙間に隠れてしまいました。吉田さんからの情報によると大きい個体ほど、臆病で人が来ると隠れてしまうんだとか。

「うーーん……」

根から離れると、アザハタも出て来るけど、近寄るとすぐ隠れてしまいます。なかなか撮れず苦戦していると逆側にいた宮原さんが「コッチコッチ」と手招きしています。

「おお!すごい!」

こっちのアザハタは撮り放題というか、むしろアザハタから近づいてきてくれる。アザハタの動きに合わせてスカシテンジクダイがパッと広がり移動します。まるで惑星みたいで、めちゃくちゃキレイ!!お互いにアザハタを挟んで人が映るように写真を撮って行きます。

最終的に撮れたベストショットがこれです!
インスタにもあげたのですが、一番人気でした。

どうやら沖縄では昔は阿嘉島のニシバマでアザハタが見れていたようですが、今はいなくなっていまい、アザハタの写真を撮りたいけど、撮れない人がたくさんいるようです。

大きな声で言います。

「伊平屋島にアザハタいますよ~~~!」

ワイドの写真を、一通り撮り終えたので、根の隙間を見てみます。

するとアカシマシラヒゲエビなどアザハタのクリーニングをするエビがびっしり!!

もちろんスザクサラサエビもいますよ~~
ちょっと手を出してみると、やはりクリーニングしてくれました。痛きもちいい。。。

あっ!写真の右下にロボコンまで写っていますね!!
ワイドだけじゃなくてマクロ生物も探せば楽しそうです!

それでは浮上していきましょう!

   

僕らがゆっくり浮上をしていると、アザハタに別れを告げるように、じっと吉田さんが根の方を見つめています。まるでお父さんのよう!

このポイントは24mからの垂直浮上になります。箱形のダイビングになるのでギリギリまで潜るのではなく、ある程度窒素に余裕を持って潜ると良いかもしれません。

4本目はジュウマでサンゴに癒される!

また港に戻って休憩した後は、ラストダイブです!最後のポイントはジュウマという名前のサンゴポイントです!伊平屋島には琉球大学のサンゴの研究者たちが調査に来るほど、見事なサンゴが広がっています。

ただし、1番サンゴが豊かだったエリアは台風24号で大きな被害に会い、只今回復中だそうです。今回は、その周辺で被害が免れたエリアで潜ります!

エントリーして、ちょっと泳ぐと思わず声が出てしまう程のボリュームあるサンゴ礁!!エダサンゴからテーブルサンゴまで様々な種類のサンゴが群生しています。よくぞ、これほどのサンゴが残っていてくれたものよ!

サンゴが群生しているのは水深2mくらいのエリアでスノーケリングでも楽しめそうですね。

サンゴが群生しているところは幅30mくらいの大きな根になっていて、根の上は2m前後で根の下は水深8mくらいでガレ場が広がっています。写真の左奥には吉田さんが泳いでいますね!サンゴの隙間を探せば、様々な甲殻類やカラフルなテングカワハギ等もたくさんいます!

せっかくなので半水面も撮ってみます!
この日は風が残り波もありましたが、その波が意外と良い方向に水面に動きが出て面白い半水面の写真が撮れました。こんな感じに山とサンゴが一緒に撮れるポイントも珍しいですね!

最後の1本は、ひたすらサンゴ尽くしのダイビングをして……
伊平屋島でのダイビングを終了します!

ガッツリ60分以上海に潜っていたので、帰りのフェリーの時間が迫っています。急いでお店に戻り器材を洗い、精算を済ませます。

料金

1ダイビング:9000円
2ダイビング:13000円
3ダイビング:18000円

※ランチや島内送迎など全て込

さらば伊平屋島!

ちょっと慌ただしいですが午前2ダイブを終え、13時出航のフェリーに乗るために港へ移動します。チケットは往復で買っているので、乗り込むためにはお店を12時40分に出れば余裕とのこと。島には渋滞がないので時間も読みやすくていいですね。

ちょっと時間が余ったので、ターミナルを物色しようかと思いましたが、みんな乗り込み始めていたので断念。

なぜか1枚だけチケット売り場の写真を撮ってました(笑)
一応、食事処と簡単なお土産屋さんはあるみたいですね!島で有名なもずくなどが売っていました。

大満足だった伊平屋島!
帰りは、のんびり船の座敷でゴロンとして帰りました。

 

このあと……
沖縄本島に着いたのは14時20分。頑張ればビーチでもう1本潜れるということで、宮原さんオススメの秘密のビーチポイントで潜ってきました。自分でも呆れるくらいダイビングバカ!(笑)

今が旬のホムラダマシ見てきました!やっぱ沖縄本島の北部の海は楽しいな~

まとめ

今回の旅は1泊2日の弾丸旅だったので結構忙しかったです。伊平屋島でも4本しか潜れなかったので、すべての魅力は伝えきれてはいないと思います。

のんびりした雰囲気を味わうなら、やっぱり2泊3日以上がおすすめですね!!

沖縄にはケラマや石垣島、宮古など様々な有名ポイントがたくさんあります。もう行ったことある人や、人が多いところがあまり好きでなく本当にのんびり潜りたい人には、非常におススメです!

ぜひ行ってみてください!

 

ちなみに今回のブログは後半です。
前半を読みたい方はコチラを読んでください。

【弾丸】1泊2日で伊平屋島ダイビング旅行記!

他にも伊平屋島のダイビングの魅力をまとめたページはこちら!

【サンゴの楽園】伊平屋島ダイビングの魅力!

合わせて読んでもらえると嬉しいです。

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